APPLAUSE -後編-

ユノsideそれからは、会うたびチャンミンとのキスに溺れた。「っ、…ちょ、…ユノ、ん、っ、…飲めな、…」「ん、…っ、ハァ、…ごめ、…少しだけ、」いつものようにふらりとやってきて冷蔵庫へ直行するチャンミンを追う。取り出したビールを一口飲んだところで背後から抱きしめた。文句言いたげに振り向いた顔を戻すまいと片手で制し。すかさず重ねた唇でその柔らかさに酔った。こんなこと、勢いがなくちゃできない。腰を落ちつけて飲んで。...

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APPLAUSE-前編-

『Ali さんの画像で妄想☆萌え大喜利』ユノside妖精にしては妙に酒くさく。女性と言うには、しゃがみこみ手足を丸めていてもデカすぎる。顔を埋めた両膝から漏れ聞こえるのは嗚咽か。それはどう聞いても男のもので。真っ白なスーツがスレンダーな体にぴったりフィットし、肩のラインの頼りなさが中性的に見せているのだと気づいた。「あの、…どうしました?」遠慮がちに聞いてみた。だって放ってはおけない。なんたってその男がうずく...

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