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APPLAUSE-告白-3

「…大丈夫、お互い彼女に振られたばっかで、…こんな慰めあいも、…大丈夫、…今だけだから。」───それは、僕らに与えられた免罪符。「…っ、…ユノ、」「しぃ、…黙って、…」スルリと伸びた指が僕の顎に触れる。行き先を探るように下唇を往復して。止まったと同時に影が覆う。何度か想像した熱く柔らかい感触に体中が痺れるようで。「ハァ、…ユノ、…っ、ん、」「チャンミン、…ヤバいな、コレ。」お互いの興奮がどんどん荒くなる息遣いで伝わる。い...

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APPLAUSE-告白-2

なにもこんなパーティーの席で振ることはないんじゃないかと思う。今すぐ家へ帰ってひとりになりたいのにそれも出来ず、しこたま飲んでくらくらしてきた。「チャンミナ、おまえ飲みすぎじゃないか?足にきてるぞ。」「ハヌルさん。」「大丈夫?帰り、送ってやろうか?」「いえ、いいですぅ、送り狼になられても困るし。」「おっまえ~!」アハハと笑って僕の頭を小突く事務所の先輩は正真正銘のゲイだ。本人もそれを隠してないし、この業界で...

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APPLAUSE-告白-1

おはようございます、えりんぎです。久しぶりの更新ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。さっそくですが、私がアメブロで『逢いたくて逢いたくて』をひっそ~り更新し始めた頃、たった2つの《いいね》のうちのひとつをずっと押し続けてくれた友達のバースデーである本日より更新させていただきます。Happy birthday わんこさん♪いつも私の話を大好き!と言ってくれてありがとう。そして「更新、まだ?」と背中を押してくれて...

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