HOTミンな関係

天然なのにがっつり男なユノと賢く清廉、つんとしてもやっぱり可愛いチャンミンが大好きなほみんペンです。R18あり。

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紅-クレナイ-の人《天使な君》3







































―チャンミンside ―











新曲の打ち合わせは好きだ、──ワクワクする。
僕のための詞、僕のための曲。
そこに命を吹き込む作業。
────僕の、僕だけの。




あれほど嫌だった雑誌の仕事やPVの撮影も慣れればそれなりにこなせるようになってきた。



────歌うことが好きで。

それ以外はいらないと半ばヤケ気味に扱っていたのに。




「どうしてそんなに、…一生懸命で、キレイな心のままなんだ?」



切ないほどの絞り出すような声に。
この人の思う自分でありたいと願った。
それは今も続いていて、
────貴方の存在が僕をどこまでも自由にする、なんて。


言ったら貴方は笑うだろうか?
あの見惚れるほどに整った口元を微かに歪めて、………。
















「ちょっと休憩を入れようか?」
そう言われて事務所にスマホを置きっぱなしだったことに気づいた。



あの高慢ちきで憎らしいほどに美しい女優が今日明日とオフなのは調査済みで。
もしかしたらユノさんから連絡があるかもしれないと朝からずっと落ち着かなかった。
なかなか鳴らないスマホに何度舌打ちしたことか。



筆不精にもほどがある!
メール不精にもほどがある!
電話不精にも、───っ!



知らず知らずに足早になって。
事務所を前に息ぎれさえしていた。
変に期待してしまうからその反動も半端ないのに。
無言のスマホが易々と想像できて、───ハァ、とため息ひとつ。




開きっぱなしのドアからボソボソと話し声。
きっとドンジュさんと誰か事務所の人だろう、何の気なしにヒョイっと。






「ユ、…ノ、さん?」






自分で発したはずの言葉が耳に届く前にはユノさんに抱きついていた。
ドンジュさんが何やら文句言いたげだけど。


────吸い寄せられたんだ、嘘じゃない。



驚いたのか、真っ直ぐ突っ立ったままのユノさん。
ズカズカ迫ってくるドンジュさんを前に一秒でもユノさんを感じたい!
ぎゅっと首に巻きついたままドンジュさんのことは無視。



───久しぶりのユノさんの匂いに酔いそう、



すぅ、と息を吸い込んだ耳元でユノさんが何か呟いた。
え?……なんて思う間もなく、ぎゅうっっ、……と抱きすくめられ、
───「いち、に、…さん、」って、…なに?




あっという間に離され、夢から覚めたみたいで何だか淋しいのに。



「チャンミン。」





僕だけにくれる視線がこんなにも眩しいなんて、───どうやって伝えようか?











「ったく、チャンミンは!……ほら、離れて離れてっ!」



無遠慮に僕たちの間、割って入ってきたドンジュさん。
シッシッ、って、……僕は犬じゃないっ!



くっ、と苦笑いのユノさんが近くの事務椅子をたぐりよせドカッと座った。
投げだした長い足にさえ見惚れてしまって、……どうしよう、その膝の上に座りたい、…なんて僕はどうかしてる。




「新曲の打ち合わせ、…邪魔しちゃった?」


「ううん、今は休憩中だから、」


「あれ、いい曲だな?おまえに合ってる。」


「ん、///」




立ったままの僕はドンジュさんが睨みを効かせててこれ以上近くへは寄れない。
穏やかな笑みを浮かべたユノさんと顔を合わせるのは本当に1か月ぶりで。
ドキドキと高鳴る鼓動がうるさいくらいなのに。




「ちょっと待て、……どうしてまだ発売も公開さえされてないチャンミンの新曲をユノが知ってるわけ?」


邪魔なドンジュさんが空気を読まずズカズカ入ってきたりして困る。



「あ、…」
「あ、…」


「っ、2人同時に、あ、じゃねぇよっ!」



可笑しそうに目を細めたユノさんを見て、僕もたまらず笑いが漏れた。



「ったくさ、守秘義務って言葉知ってる?」とか説教くさく言ってくるドンジュさんも僕たちの事を分かってるから半分は冗談みたいだ。






────夜、寝る前に必ずユノさんからの電話。



「な、……歌って?」


それだけの。




本当はくだらない話もいっぱいしたいし、ユノさんの話も聞きたい。
でも。
どんなに疲れていてもかかってくる貴重なそれに煩わしさを感じてほしくなかった。



それ以外全くと言っていいほどコンタクトをとってこない人の、その時間の大切さを守りたくて。









「…チャンミナ、良い話と悪い?…話があって。
顔を見て言いたかったんだ。」



突然話しはじめたユノさんに、───もう行っちゃうの?と焦ったのが顔にでたんだろう。
スッと音もなく立ち上がり僕の髪を撫でるように梳いた。




「この後事務所に寄って、……夕方から明日いっぱいはオフなんだ、ってのが良い話。
で、ヒメがさ、知ってるかもしれないけどハリウッド映画に出演することになって、明後日から暫くはアメリカ。」



「って、ハリウッドからのオファーなんてヒメにとってはすげぇいい話なんだけどな?」って困ったように眉を寄せて。




「だから、…まぁ、頼みに来た、ドンジュさんに。
───なんとかチャンミナを借りれない?ってさ。」






───何て言っていいのか、本当に嬉しい話と嫌な話が同時にきた。



それでもドンジュさんを見る僕の目力はスゴかったのだと思う。



はぁぁ、……と盛大なため息のあと肩を竦めたドンジュさんが。

「───なんとかするよ、………。」


渋々といった感じで呟いた。





















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Comment

point 感涙!

momokoさん!

お返事ありがとうございます♡
えりんぎさんのお話の下のコメント欄には、momokoさんのコメントと別視線でのユノとチャンミンのお話がある、と教えていただきましてから、貪る様にお二人のお話を読ませていただきました*\(^o^)/*

そのくせ、お返事をなかなかしなくてすみませんm(_ _)m

ユノがお国のために出立して、いわゆるトンロス状態のワタクシ(T ^ T)
もう少ししたら、チャンミンも…
なので、お話の中だけでも、胸キュンでホミンちゃん三昧に浸りたいと思っております。

これからも、ステキなお話をご無理のないペースでお願い出来たら嬉しいです♡

2015/08/15 (Sat) 07:59 | hulakittychan #- | URL | 編集 | 返信

point どうにも我慢できずに...

20枚でおしまいにしようと決めていた。
最後の5枚なんて暗黙どころかそのままズバリ《会いたい!》って書いてるし。

チャンミーン(о´∀`о)カワイイナーコノォ‼



あ、...////

セロテープで止められたそれはちょうど15文字。

そしてその下には、_____

《俺もだ!》
《俺もだ!》
《俺もだ!》
《俺もだ!》
《俺もだ!》



ユノさーーーーーーーん(/ω\*)ステキ
ちゃんとに20枚使ってお返事してるだなんて思ってもみませんでした。
さすが(*≧∀≦*)デキルオトコハチガウネ‼


もう、ユノがセロテープ使ってるってだけで、セロテープが凄く素敵な物に見えます(笑)
4歳&6歳の娘がビーーーーーーーッ‼‼‼と大量に出して「こらーーーーーーっ‼‼‼」と自分が怒る、あのセロテープと同じとは思えない(。´Д⊂)

((((;゜Д゜)))ソコマデカ‼
((((;゜Д゜)))ママレモン,ジュウショウダナ‼‼‼


チャンミンが『会いたい!』って書いていたのもわかったし、ユノさんからのお返事が、たまらんくらい素敵なセロテープを駆使したものだったのもわかったし(そこかΣ(´□`;))、お話も全3話仕立てで贅沢だったし、本当に神回でしたm(_ _)m


1話にコメント3個も...怒涛どころではなくご迷惑おかけしてすみません、えりんぎさん(。>д<)ゴメンナサイ
どうにも我慢できずに...

本当に度々失礼しましたm(。≧Д≦。)m

2015/07/26 (Sun) 06:30 | yuki-mamaremon #- | URL | 編集 | 返信

point 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015/07/26 (Sun) 01:19 | # | | 編集 | 返信

point こんばんは☆

えりんぎさん~こんばんは☆

いやぁ~なんて贅沢なコメ欄!!

本編の他に2話も素敵なお話が読めるなんて(*ノωノ)

えりんぎさんのユノは、一見クールな素振りだけど中身は熱い男のとおり、無機質なドアに深紅の羽根がセロテープでペタペタと貼ってある…、サプライズ的な驚きですね(´艸`*)


momokoさんのユノ…本当男前すぎます(*ToT)、そしてチャンミンが天使すぎて…、決して幸せではなかったであろう幼少期のチャミ、繭のように包まってすやすや眠る様子がちょっと切なくて、ユノ~その寝顔をずっと守ってあげてと思いました☆


一つのお題でいろいろ妄想がふくらみますね(*^^)楽しい楽しい



羽衣もお題とは違いますが、今更何についての《 俺もだ 》なのか、その問いかけについて妄想してみました←




ある晩、夜中にふと目を覚まして言い知れない寂しさに襲われたチャンミン


その孤独の中、想い求めるのはユノで。。。



ライトブルーの羽根にそっと書き留めます



《 僕が生まれてきた意味は… 

  きっとあなたに逢うためなんだと。 》





からの《 俺もだ 》だったらいいな~なんて妄想♡してみました(*´з`)エへ

その話題先週で終わってますよねw



大喜利次回も楽しみにしています(*´Д`)


ではではオヤスミンです☆

2015/07/25 (Sat) 23:48 | 羽衣 #- | URL | 編集 | 返信

point momoko様...(*´ω`*)

伏せられた睫毛は。
綺麗な弧を描き、少女のようで。
ふくふくとした頬は。
生まれたての赤ん坊のように艶やか。
つんと尖った鼻は。
強い意思を感じさせる少年のようで____。



ホントに、天使...だな。



眠りを妨げる事が、禁忌のように感じられて。
触れずにそっと深紅の羽根だけを枕元に残した。 はぁうΣ(´□`;)
寝顔だけみてチャンミンに触れない...そのくらい、美しいとゆうことですよね...(*´ω`*)ツミナチャンミン
でも、そこて無理に起こさず、美しい恋人の寝顔だけを見て『俺もだ!』と書いた深紅の羽根のメモを残す。


ユノーーーーーーーーーーー(/ω\*)ステキスギル




Yuki-mamaremon、大興奮です(о´∀`о)ハナヂデマツ

momokoさん、ユノが素敵すぎます☆

えりんぎさん、『紅-クレナイ-の人』は本当に、名作すぎます(。´Д⊂)スキスギテツライ!!!!


えりんぎさんのお話も、momokoさんのお話も読めて、今日はなんて素敵な日なんでしょうか...

えりんぎさん、momokoさん、素敵な土曜日をありがとうございました(〃ω〃)

momokoさん、yuki-mamaremonと申します。
お見知り置き頂けたら幸せです(/ω\*)キャッ

2015/07/25 (Sat) 16:23 | yuki-mamaremon #- | URL | 編集 | 返信

point ...(*´ω`*)ホゥ

どうしてそんなに...一生懸命で、キレイな心のままなんだ?


切ないほどの絞り出すような声に。
この人の思う自分でありたいと願った。
それは今も続いていて、
____貴方の存在が、僕をどこまでも自由にする、なんて。

言ったら貴方は笑うだろうか?
あの見惚れるほど整った口元を微かに歪めて、...。


ユノがいるからこその、今の自分なんでつね。
チャンミン...(/ω\*)

Yuki-mamaremonにも、見惚れるほど整った口元を微かに歪めて笑ってほしいーーーーーーーーーーー(*≧∀≦*)


.....
.....叶わない夢でも、願うのは自由です(。>д<)モウソウー





____夜、寝る前に必ずユノさんからの電話。

な、...歌って?

それだけの。

どんなに疲れていてもかかってくる貴重なそれに煩わしさを感じてほしくなかった。

それ以外全くと言っていいほどコンタクトをとってこない人の、その時間の大切さを守りたくて。



な、...歌って?
だなんて、どんな声で言うんでつかね(*´ω`*)
聞いてみたいです...

うっかり聞かせてもらったこちらが、意味もなく興奮してしまうような気もしますがΣ(´□`;)スミマセン



あんまり『笑ってほしい』だの『聞いてみたい』だの言わないでもらえますか?
僕だけの.......なんですから‼‼‼
わかってんですか?
おっ(*`Д´)ノ‼‼


ですよね~
チャンミンのユノさんですから‼‼‼
ちゃんとわきまえてますよ(о´∀`о)

今日は最強様がいらしても、なんだか大きな心でお迎え出来ます(笑)


明日はもしや、ハリウッド旅立ち前のドキドキタイムでしょうか...(@ ̄□ ̄@)‼‼
これは5時に起きなきゃだ‼‼‼

明日も楽しみにしています☆


2015/07/25 (Sat) 16:06 | yuki-mamaremon #- | URL | 編集 | 返信

point Re: 【お題】 どうやってユノは《俺もだ!》のメモを届けたのか?

momokoさん、大喜利ありがとうございます(〃∇〃)
これがmomokoさんワールドですよねっ!
むちゃくちゃ格好いいユノさんとむちゃくちゃ天使なチャンミンがいました(^w^)素敵♪

嬉しくて、大喜利が懐かしくて。
しかもセロテープの単語が~~~、ってことで。
書いちゃいました、私も。
セロテープバージョンです(^o^;)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓





「……18、…19、20、……やっぱり、ちょうど20枚目、」



スマホのカレンダーを見ながらブツブツと。
僕はカレンダーの端っこ、小さな小さな○印を数えていた。


《今夜の月にユノさんがいました》


それが最初のメッセージだったと思う。
今思い返しても下らなさすぎて笑ってしまう。
───満月の模様がユノさんの顔に見えた、なんて。
僕にしたら雲の形だっていつでもユノさんに見えてしまうのに。


そんな返答に困るメッセージをきっかけにくだらないメモをユノさんちのポストへ入れる日々が始まった。
僕がユノさんを感じたものや曲、そして空気。
たった一行の暗黙のメッセージ。


───《会いたい!》



カレンダーに○印を入力しながら。
ドンジュさんの目を盗んではコソコソと。



そんなくだらない僕のお遊びをユノさんはまるで何もなかったように。
ユノさんの気持ちが分かんなくて少しだけ寂しい。
───こんな子供っぽいことしてるから《天使ちゃん》なんてバカにされるんだよ、ってちょっとだけ落ち込みながら。



「でも、まあ今日で最後だし、…」


20枚でおしまいにしようと決めていた。
最後の5枚なんて暗黙どころかそのままズバリ《会いたい!》って書いてるし。


合鍵を使ってエントランスを通り抜ける。
ここにもポストはあるけど、直接部屋のポストへ入れたかった。
エレベーターをおりてユノさんの部屋は一番東の角部屋。
留守だと分かっているのにユノさんへ1歩ずつ近づいてるようでドキドキするのが情けない。






「あ、……///」





───バカだ、……ユノさん。


いくら角部屋でアルコープに置かれた柵が目隠しの役割をしてるといっても、



深紅の羽がベタベタと、


《俺、は、大、人、だ、か、ら、我、慢、し、て、ん、だ、よ、!》


なに、これ?
なんかの犯行声明文、みたいじゃん、…


セロテープで止められたそれはちょうど15文字。


そしてその下には、───

《俺もだ!》
《俺もだ!》
《俺もだ!》
《俺もだ!》
《俺もだ!》


ぶわっと涙がもりあがって、一筋の糸をひく。


ハラッ、と一枚、──深紅の蝶が舞う。


《俺もだ!》と。
書きなぐったような文字。
でもこれは照れ隠しだね。
その中の一枚にペン先のゴマ模様。
ユノさんの、照れて、迷った様子が目に見えるようで。


僕はもう泣き笑いで、───誰か通ったら怪しい事この上ないのに。



「───大好き、ユノさん。」



声にだして言っていた。










2015/07/25 (Sat) 14:16 | えりんぎです(#^.^#) #nGQxvLy. | URL | 編集 | 返信

point 【お題】 どうやってユノは《俺もだ!》のメモを届けたのか?





>この人の思う自分でありたいと願った。
>それは今も続いていて、
>────貴方の存在が僕を
>どこまでも自由にする、なんて。





露出の多い服を着る事。
好きでもナイ相手と寄り添う事。
作られたイメージで演じる事。



自分の望まない仕事をする辛さ。




でも。
一生懸命すれば。
周囲の期待以上の仕事にすれば。
それは自分の糧になる。


自分が好きな、自分でいられる──────。
そんな事を。
気付かせて、くれたんだ。
















おはようございます。
momokoです。



えりんぎさんから頂いた【お題】。
結局、3話目を読まないとね~♪
とか思っていたら。
早起きさんになりました。

いつも通りの即興で申し訳ないですが。
大喜利いきます!






【お題】
どうやってユノは『俺もだ!』のメモを届けたのか?
・・・まさか、本当に、セロテープ???





  *  *  *  *  *  *  *  *  *  









鼓膜の奥に残る。
胸の奥のあったかい所に響く歌声。
それは、どこまでも澄んでいて。
じんわりと、懐かしい記憶の海へ出航するかの気分にさせる。





『今度の、曲なの』




そういって。
歌をねだる俺に聞かせてくれた、曲。




数日後に旅立つアメリカ行きの打ち合わせが終わったら、居ても立ってもいられなくなった。






──────カシュ。
カードキーでそっと解除すれば。
ドアロックの抵抗もなく、すっと開く。



「不用心だな・・・」
ひとりごちりながらも、ドアロックをかけないチャンミンの真意が伝わり、自分でも気付かないうちに口角があがる。





目の前には愛しい人。
コンフォーターに包まって、見えるのは鼻先から上だけ。



『僕ね。施設で育ったでしょう?
お布団の中だけが、自分ひとりきりでいられた空間なの・・・。』


繭の様なチャンミンを。
朝日の中でからかったら、そう答えた。







しなやかな肢体は、観る者を惹きつけ。
のびやかな歌声は、聴く者を夢中にさせる。
ステージに立つチャンミンは、この世の中で手に入らないモノなんて何一つない貴族の様なのに。



ベットの脇に膝まづき。
そっと1カ月ぶりにみる貌を覗きこむ。





伏せられた睫毛は。
綺麗な弧を描き、少女の様で。
ふくふくとした頬は。
生まれたての赤ん坊の様に艶やか。
つんと尖った鼻は。
強い意思を感じさせる少年の様で──────。






「ホントに、天使・・だな。」




眠りを妨げる事が、禁忌の様に感じられて。
触れずにそっと深紅の羽根だけを枕元に残した。









耳には。
スゥスゥ、天使の寝息。



──────おやすみ、チャンミン。
いい夢を。













  *  *  *  *  *  *  *  *  *  



以上。
大喜利でした。

明日も楽しみにしています。



momoko




追伸
hula******様。
えりんぎさんへのお問い合わせとコメント。
ありがとうございました。
今日のコメント欄も。
ほんのちょっぴりでも楽しんでいただけてると、嬉しいです(*´˘`*)

2015/07/25 (Sat) 07:21 | momoko #PJAgrufQ | URL | 編集 | 返信

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