HOTミンな関係

天然なのにがっつり男なユノと賢く清廉、つんとしてもやっぱり可愛いチャンミンが大好きなほみんペンです。R18あり。

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あなたが笑えば~渇愛~11



































「っ、やだ、…っ、ユノ、…///」


さっさと脱衣所へ入っていくチャンミンをユンホは素早く捕まえた。
せっかく一緒に風呂へ入るのだからユンホは自分の手でチャンミンを脱がせたい。
嫌がるチャンミンも頬を染めていやいやと頭を振るがユンホのシャツの裾を握って離さないのだからあまり説得力はない。


「初めて会った日もこうして脱がせてやったのに?」


いつの話をしてるんだとチャンミンは目を丸くしてしまうが、ユンホの目は冗談を言ってるようには思えない。
「あ、あんな子供のときと一緒にするな///。全然違うんだから、っ、…もう大人の体で、ユノ、…気持ち悪いかもしれない、…。」
「……チャンミン?」


チャンミンの心配はそこにあった。
ユンホと毎日のように一緒に風呂へ入った子供の自分はもういない。
すくすくと背が伸び、華奢と言えど骨格は男のそれで柔らかさの欠片もない体。
つい一緒に入りたいと言ってしまった自分をチャンミンは後悔していた。
兄弟や友達同士が一緒に風呂へ入るのとは違う。
お互いへ欲情してるのだ。
だから余計に見せられないと思った。
女性を抱き慣れてるユンホへ、こんな貧弱な体など。




「それなら尚更丁寧に見せてもらわなきゃな。チャンミンの成長をゆっくり確かめさせてくれよ。」
「っ、だから、…!///」
ユンホはチャンミンを真っ直ぐ向き合うように立たせた。
いつまでも真っ赤なチャンミンの頬へチュッと口づけにっこり笑う。
ユンホにはチャンミンの考えていることなどお見通しで、そんな不安はまるで無用だとしっかり教えたかった。



夢でどれほどチャンミンの裸を見てきたか。
どれほどチャンミンが自分へ奉仕のかぎりを尽くしたか、…それはまあ、言うことではないなと自重する。


夢ではいつもチャンミンは触らせてくれず、ふるふると頭を振るばかりで、今夜こそユンホはチャンミンの体を余すところなく触れて愛したかったのだ。





「気持ち悪いことなんてあるか。お前いつもタンクトップと短パンでふらふらしてるだろ。体の線なんてまる分かりだし、屈んだときに胸元もしっかり見えてたからな。」
「なっ、///」
「ごめんな。もうずっと俺はお前のことをそういう目で見てた。…俺の方が気持ち悪いか?」


カァァ、…と、さらに火照りうつ向いてしまったチャンミンの首筋をユンホは唇でなぞった。
細くてキレイなうなじにいくつもキスを落とし、すぐ真っ赤になる耳たぶは舌で転がしてやる。


「っ、…ぁぁ、」
思わず漏れる声が可愛い。
チャンミンのこんな声を聞いたのは初めてで、ユンホは今までにないほど興奮している自分に気づく。
いくら女を抱いても満たされなかったのが、チャンミンに触れるだけでこれほど求めて滾る想いを止められないのだ。



ユンホはもう一度チャンミンの顎を引っかけ唇を重ねる。
ゆっくりと食むようにその柔らかさを堪能し、我慢できず両手で頬を包みさらに深く侵入した。
ユンホの指がチャンミンの頬をくるりと撫で、ふと唇の傷に触る。
「ああ、ごめんチャンミナ、…あまりキスしたら痛いな、コレ。」
とっさに離れようとしたユンホの後頭部を今度はチャンミンが離さない。
「嫌だ、」
ぐっと引かれ慌てたユンホの口内へチャンミンが舌を滑らせた。
たどたどしい動きで何とかユンホの舌を探しあて絡めようとする。



そう言えば幼い頃から負けず嫌いで馬鹿みたいにひたむきだったとユンホは思いだし可笑しかった。
ユンホからのキスを真似てユンホへも与えたい。
そんなチャンミンがユンホは堪らなく愛しいのだ。







「ほら腕をあげて。バンザイ、出来るか?」
「っ、ユノ、…っ、///!」
こんな時でさえ子供扱いしてくるユンホへチャンミンはむくれる。
むくれて唇を尖らすからまたそこへユンホの唇がおりてくる。
止まらない。
どうにも止まらないキスが永遠に続くようだった。



仕方なくチャンミンが腕を上げたら、中途半端にたくしあげられたブルーのサマーニットごとユンホに壁へ張りつけられた。
「ん、…やだ、ユノ?」
両手を上げたまま首より上はニットのなかでチャンミンのくぐもった声だけが聞こえる。
「ごめん、…少しだけこのまま我慢な?」
たくしあげたニットの裾とチャンミンの両手首をつかみ、ユンホは贅肉のまるでない華奢な体へ顔を寄せた。



 

鎖骨のくぼみに数回キスをおとし尖らせた舌先で筋をなぞる。
恥ずかしいのかみるみる赤らむ肌と空気に晒されツクンと尖った胸の尖り。
それらをまじまじと眺め興奮に色づく自分の顔をチャンミンに見られたくない。
ユンホだって恥ずかしいのだ。



堪らずその尖りを口に含む。
舌で濡らし唇で挟んでねっとりと転がしてやる。
「っ、あ、…っ、///」
ユンホが買ってやったブルーのニット越しにチャンミンの艶めいた声が漏れ聞こえる。


もっと、聞きたい。
ユンホの欲情はとどまることを知らず、チャンミンの両手首をつかんだ腕の力が緩むことはなかった。






ぷっくりと腫れぼったく尖りが熟れて胸のあたり一帯に真っ赤なしるしが散ったところで、もう嫌だとチャンミンが騒ぎだした。 
ユンホもやり過ぎたと焦りニットを頭からぬいてやる。



「悪い、…痛かったか?」
「……、///」


ぼすんとユンホの胸にとびこみ顔を伏せてしまったチャンミンをユンホは優しく撫でた。 
いきなり男に胸を舐められたら驚くし気持ち悪かったのかもしれない、そう思うとユンホはチャンミンが可哀想になってしまう。
 


「ごめんな、…チャンミン?気持ち悪か、…」
「気持ちよくておかしくなっちゃうよ、ユノ。」
「…え?」


「ね、…ユノだから?ユノだからこんなに気持ちいいの?」
「あ、…あー、…」
なんと答えてやればいいのかユンホは分からない。
そうだよと言いたいのは山々だが、チャンミンの目がとろんと蕩けているのに純粋で、艶っぽく誘ってるのにストレートな質問を投げかけてくる。
真っ直ぐユンホへ向かってくる幼い頃のチャンミンそのままで、ユンホは無性に照れくさい。



困ったように笑うユンホへ口づけて、今度はチャンミンがユンホのシャツを脱がそうと指をかけた。


「僕もしたい。ユノに気持ちよくなってほしい。」


「いいんだよ、…ずっとされてばかりだったから。これでも全然足りないくらいだ。」
「は?」



意味がわからないと目を丸くするチャンミンへ、
それでいいんだ、
今日は、今日だけは、
俺の好きなようにさせて?


そう耳元で囁き、
不思議そうにするチャンミンの唇へまた止まらない口づけをした。
















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